おぢやまつり花火 (20:00〜21:30) 画像は無断で使わないでね!

 

会社を出たのが19:45、現地に着いたのが20:10。プログラムを入手しないまま Y精工の脇の土手上へ
例年ならば、夜になると半袖では肌寒く長袖が必要となるのに、今年の新潟は昨年にもまして暑く、その心配は無かった。

 

  大きい花火はいつ上がるんだろう? と思いつつ尺玉をポツリポツリと撮る。
  煙は東よりの風で、打ち上げ場所から見て
  北北西の位置に構えた私は、少し気にはなるがなんとか大丈夫そうである。
  進行のアナウンスは聞こえるのだが、後ろにいる若い人の集団が酔っている
  らしく賑やかで、よく聞き取れない。


 つぎ何が上がるんだろう?などとイライラし始めた頃、隣にあとから来た老夫婦含む3人組
 の持っている花火プログラムがチラチラと目に付く。

 たまらなくなって、少しだけ見せてもらうことにすると、


21:00   尺玉十段打ち
21:18   二尺玉
21:20   二尺玉二段打ち
21:30   市民総参加ワイドスターマイン

 そこで、腕時計を見てみると 21:12 あれっ尺玉十段打ちまだだなぁと思ったとたんに
 それとわかるような花火が上がる。
 どうやら10分遅れぐらいで進行しているらしい。

  最初の二尺が上がる、5秒開放で2回に分けて撮ってみる。
  どうやらこの位置からでは、このカメラの広角側最大(32mm)で ピッタリのようだ。
  (後で写真見たら小割浮模様が写ってないのに気づく)
つぎは二尺の二段打ち、同時打ちがあることを想定してカメラを横に構えてみたが、
一発しか上がらず、急いでカメラを縦位置にして1枚、そして2発目が開いたところで
もう1枚(共に5秒開放)、2枚目の、薄く緑色の光露が見えるのは1発目です。

   [ 段打ちなんだから、いっしょに上がるわけないのにね。 ]

小千谷の二尺は通常の打上げとほとんど同じ場所で上げているので、大きさの違いが良くわかります。 そこで、同じ場所から32mmで尺を撮ってみました。
尺が牡丹系で二尺が冠菊なので、単純に比較出来ませんが大きさの違いをご覧下さい。
長岡でも二尺の前に尺を上げてるので比較は出来ますが遠いので、二尺を近くで堪能したい
のなら、小千谷の方が良いでしょう。

  
 [ 長岡雪しかまつりの二尺は近くで観れます ]
 S電子提供のバリ音付金冠菊(or 椰子)スターマインと地元酒蔵提供のナイアガラ
 です。ナイアガラは、地元特産の錦鯉が斜めに上がっていくという鯉の滝昇り仕掛
 け付ですが、私の位置からでは、7.5倍ズーム(光学3倍デジタル2.5倍)を使っ
 てこの程度でした。


 そして、いよいよ市民総参加の超ワイドスターマイン、ファンファーレが鳴る・・・・・んっ!?
 これって確かJRAの関西地区GTレースで使っていたものでは・・・
 このワクワクしてくるようなファンファーレ、個人的には好きなのだがこの場で使うのは・・・  というよりも、
 使っていいのだろうかと1人で勝手に心配になる。
 しかし、花火が上がるとそんなことは忘れてしまう。10ヶ所(巾600m)からV字虎の尾打ち、間髪いれずに
 一斉に様々の種の花火が上がる。
 しまったー 予測していた以上に明るいぞっ!
 欲張ってシャッタースピードを8秒にしていたので、色が殆どとんでしまう。
 いそいで次のシャッターを切ったため、2枚目も8秒 (両方32mm)
 10ヶ所ワイドに続いて右のメイン打上場の2ヵ所が残り金冠菊の乱れ打ち(もう煙がすごい)
アッと思ったら、もうラストの二尺同時打ちが上がってしまった。
(今までならラストは右に寄って1ヵ所から、7寸の金冠菊が20発、尺の金冠が20発ぐらい
 上がってからだったのに2ヵ所まとめ打ちになったためか、思った以上に早かった)
あわててシャッタースピードを動かしたので、今までが8秒になっていたのもすっかり頭に無く
撮ってから次のシャッターが切れず、おかしいと思ったら案の定。
16秒になっていた!
ノイズだらけの1枚が最後に出来上がる。


使用機材 : Olympus  C-3030Z
Mode : 2048 × 1536 pix

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